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フランシスコ法王、光化門施福ミサ執典…100万人が殺到
2014-08-16
フランシスコ法王がソウル・光化門広場で、尹持忠(ユン・ジチュン)パウロなど殉教者124位の施福ミサを執典した。フランチスコ法王を見るために、ソウル・光化門には百万人近い市民が集まった。
警察は今日の施福式が執行される光化門広場一帯に、招待された天主教の信者17万人を含む、最大百万人が殺到したと集計した。光化門にこのように多くの人が集まったのは、2002年ワールドカップの50万人が集まった以降は初めてだ。
人波によって周辺が多少混雑したが、大きな騒乱や摩擦もなく、比較的秩序が守られた。電光掲示板に法王の姿が見えると、信者の大部分が立ち上がって両手を挙げて法王を歓待する様子が目についた。また子供たちを撫でて祝福したり、セウォル号の遺族に会う時は歓呼の声が溢れた。
フランシスコ法王は殉教者124位の施福ミサで、今日はすべての韓国人にとって大きな喜びの日とし、殉教者の遺志は平和と人間の価値を守るだろうと強調した。
施福宣言が終わると同時に、参席者の歓呼とともに124位が描かれた大型の垂れ幕が公開された。
福者宣言はカトリック教会が、この殉教者らを尊敬の対象として公式宣言するもので、法王が殉教の地で直接施福ミサを挙行するのは、非常にまれなことだ。
ミサを含む施福式の行事は少し前の12時20分頃に全て終わった。照りつける陽射しにもかかわらず、ミサの最初から最後まで人々は両手を合わせて、殉教者の施福と法王の訪韓に感謝してミサに参加した。
一方、フランシスコ法王は今日の施福式に先立ち、セウォル号沈没事故の遺族に会って慰めた。法王は遺族が渡した手紙を、異例にも随行員に渡さないでポケットに入れて注目を集めた。[写真=NEWSIS]
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