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ソウル市庁舎、「危険解体vs安全保存」
2008-08-29
撤去が進行される途中、史跡仮指定されたソウル市庁舎を巡って、解体するか、保存するかの論議が続いている。
文化財庁は原形を保存し、補修しなければならないと主張しており、ソウル市は市民の安全のために必ず撤去しなければならないという立場を守っている。ソウル市庁舎解体作業は、一部進行された状態で中止された状態だ。
撤去作業を防いだ文化財庁は、崩れた市庁舎を本来の形に復元して、骨格をそのまま維持したまま補修することを要求している実情だ。その根拠の一つに、1996年作成された韓国建設技術研究院の構造安全診断報告書を挙げている。わずか12年前まででも安全だという評価を受けたので、保存しても無理がないということだ。

「史跡仮指定」されてはいるが、必ず解体するというソウル市と、歴史性ある建築物を原形のまま保存しなければならないという文化財庁の立場が、対立している。

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